武将編・武技

一、武技由来

全ての武将は一つの確定武技を持っており、確定武技は名の通り変更できません。

習得可能なデフォルト武技が2つあります。

武将を消費して研究すると、武技引き出すことができ、更に要求された武将を消費して演練すると、完全なる武技を獲得し、武将は獲得した武技を習得できます。

同じ武技の研究・演練は一回のみ。


二、武技分配

武技が分配回数を有する時、武将がその武技を習得できます。習得したら該当武技の分配回数が1回減少します。


三、武技Lvアップ

武技の威力はLvアップによって上がります。武技のLvアップには武技点が必要で、任務、イベント、そして武将を分解することによって武技点を獲得できます。


四、武技忘却

確定武技を除いた全ての武技は忘却できます。忘却したら、該当武技の分配可能回数が1回回復し、Lvアップによって消費された武技点は80%返還されます。


五、武技種類

武技は能動、受動、指揮、追撃、内政という5種類があります。

武将が通常攻撃をする度に、一定の確率で今回の攻撃を能動武技に変える。

受動武技はいつも有効である。

追撃武技は通常攻撃をした後、一定の確率で追加発動する武技。

内政武技は武将が特定の官職に任命される時に発効する武技。


六、武技CD

一部の武技はCD時間があり、CD時間内、武技は発動しません。


七、武技効果

武技效果は持続ダメージ状態、制御状態、増益状態という三種類があります

持続ダメージ状態:中毒、潰散、水攻め、火攻め、妖術、亡叛。この状態を持つと一秒毎にダメージを受ける

制御状態:決断、躊躇、攪乱、乱戦、弱体化、治療禁止、挑発、撃退、虚偽報告。具体的な効果は以下の通り:

決断:能動武技が発動不能になる。

躊躇:通常攻撃が発動不能になる。

攪乱:行動不能になる。

乱戦:強制的に敵と味方の中からランダムに目標を選ぶ。

弱体化:通常攻撃と能動追撃武技は、ダメージを与えられなくなる。

治療禁止:兵力回復不能になる。

挑発:通常攻撃の対象が挑発の発動者になる。

撃退:行動不能になる。

虚偽報告:ターゲットを見失い、攻撃不能になる

増益状態:一掃、連撃、竜胆、急速、命中確定、守護、救急、略奪、攻心、貫通、修养、護衛、回避、撤収、会心、鬼謀。具体的な効果は以下の通り:

一掃:通常攻撃の時、主目標以外の二つの目標へもダメージを与える。

連撃:通常攻撃の時、追加ダメージを一回与える。

竜胆:制御状態を無効にする。

急速:攻撃速度アップ。

命中確定:相手の守護状態を無視する。

守護:今回のダメージを無効にする。

勧誘:武力ダメージを与える時、一定の比率で兵力を回復する。

救急:ダメージを受ける時、兵力を回復する。

略奪:ダメージを与える時、目標の増益状態を略奪する。

攻心:謀略ダメージを与える時、一定の比率で兵力を回復する。

貫通:ダメージを与える時、目標の統率と知力を無視する貫通。

休養:一秒毎に兵力を回復する。

護衛:チームメイトの代わりに通常攻撃を受ける。

回避:一定の確率で今回のダメージを無効にする。

撤収:敵が自分を選べなくなる。

会心:一定の確率で二倍の武力ダメージを与える。

鬼謀:一定の確率で二倍の謀略ダメージを与える。


八、武技再鋳

武技は10日毎に一回再鋳できます。再鋳すると武技は消え、研究・演練で消費された武将は返還されます。